■お役立ちメニュー:指定石材店制を導入している多くの民間霊園


■お役立ちメニュー:指定石材店制を導入している多くの民間霊園ブログ:25 2 14


物を通して
親とお子様の気持ちのつながりが捻れてしまった…
そんな二つの切ない光景が、
俺はいつも思い出されます。

一つは…
単に俺がわがままだったせいか、
親子のコミュニケーションが
上手くいってなかったからなのかわかりませんが…

ある日、ママが
かわいらしすぎて
当時の俺には似合わなかったと思われる柄の
ポーチを買ってきてくれたときのこと。

俺の文句がエスカレートしてケンカになり、
俺は激しく泣き叫び、ママも泣かせてしまいました。

挙句の果て、
そのポーチは外に投げ捨てられ、
雨に濡れて転がっていました。

このケンカは、
お互いにわかってもらえない
気持ちのぶつかり合いだったようです。

ポーチにママの俺への気持ちがこもっていることは
ケンカの最中も十分感じていたので、
雨に濡れるポーチは
ひときわ悲しく俺の目に映りました。

その後、落ち着いてから拾ってきて
長い間使うことになったのですが…

もう一つは…
おとうとが父に買ってもらった
ミキサー車のおもちゃにまつわる光景です。

とってもおもしろいおもちゃで
おとうとは大喜び!!
庭の砂を入れては出す…という遊びに
連日熱中していました。

でも、その遊び方が
父は気に入らなかったみたいです。

戦争中志願して入隊したような人ですから、
木刀を振り回しているような
男の子を望んだのかもしれません。

父は突然怒り出し、
そのおもちゃを蹴り飛ばして壊してしまったのです。

砂の上に無残に転がる壊れたおもちゃ。
そばにはもうおとうとの姿もなく…

後日悪かったと思った父が
より高性能なものを買い直して来たのですが、
どんなになだめても、
おとうとがそれで遊ぶことはもうありませんでした。


定年退職 記念品
http://kanreki-oiwai-land.com/retirement/