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■お役立ちメニュー:メリットが多い民営の霊園を利用するブログ:02 12 16


わが家では父母と子どもの間で
日々、挨拶をきちんとすることを、
目標の一つにしています。

家では奥さんがリーダーですから、
子どもに何かしてやったときには
必ず「ありがとうは?」と迫っていて、
やがてみんなが
「ありがとう」と言わされるようになりました。
 
ところがあるとき、
あたくしは家で
「ありがとう」としか言っていないことに気が付きました。

大きな子どもとして
奥さんの世話になっているばかりであったということです。

「ありがとう」は
何かしてもらったときの言葉で、
待っている言葉です。

一方、奥さんは何と言っているかというと、
「どうぞ」なんです。

世の中は持ちつ持たれつだと言われていますが、
「どうぞ」と言う人がいるから
「ありがとう」と言うことができるんですよね。

ギブアンドテイクが社会における基本的な人間関係ですが、
考えてみれば常にギブが先なのです。
 
子どもは父母の働く後ろ姿を見て育っていくわけですが、
それは「どうぞ」と言っている姿です。

父母と子どもが向き合って、
子どもがいつも父母に「ありがとう」と言っているしつけ方では、
子どもはテイクすることしか身につきません。

父母の後ろ姿を見て、
父母のまねをするようにし向けるしつけが無くなっているようです。

プリーズとは、相手を喜ばせるという意味です。
家族がお互いに相手に喜んでもらおうとするとき、
温かさが醸し出されます。

みんなが「ありがとう」としか言っていないなら、
家族はつながりようがなくなります。

社会人であるためには当然として、
家庭で父親として夫としての処し方を振り返える
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奥さんが「ありがとう」と言えるように…

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